子供 近視 メガネ 使い方

仮性近視の小学生のメガネの使い方で気を付けること

 

1.0以上の視力に矯正された強度矯正メガネを常用していると、
本来使うべき、毛様体筋という眼の筋肉を一切使わなくなります。

 

すると、眼はどんどん衰え、近視が進んでしまいます。

 

そして、網膜が後ろに伸び、目の形がラグビーボールのような
楕円形になって眼軸が伸びてしまった場合、どんなに毛様体筋の
動きが戻っても、網膜の位置が後ろに下がっているのでピントが
合わなくなります。

 

 

0.7しか見えないからといって、そこでメガネを常用して
しまうと、筋肉が衰え軸性近視に移行しますので、
こうならないようにメガネの使い方を工夫して、
視力回復トレーニングで視力を上げるか、視力を維持
していくほかありません。

 

 

また、メガネは5m先の物がはっきり見えるように
設定してレンズの度を合わせて作ります。

 

このメガネで、5m以内(特に手元)を見ていると
近視がどんどん進んでしまいます。

 

メガネ使用の注意点

 

 

黒板が見えない、遠くのものが見えないといった場合、
メガネは必要になってきますが、メガネをかけるにしても
どうしても見えない時だけ使うようにして、

 

文字や絵を書く

本を読む

携帯やスマホを見る

ゲームをやる

パソコンをみる

 

 

などの手元を見るようなことをする時は
必ずメガネをはずして作業してください。

 

 

これに気をつけていれば、0.1以下まで
近視が進むのを予防できると思います。

 

仮性近視から軸性近視へ移行しないようにするには

 

 

これ以上近視を進めないために

 

・上下左右、右回り、左回りと眼球運動をこまめにする
・メガネは1.0以上見えるほどの過度な矯正はしない
・メガネは遠くの見えないものを見る時だけにして、裸眼でみえる
 範囲の時は、絶対にメガネをかけない

 

これを守れば、メガネによって近視を進めてしまうことはありません。

 

 

でも、

 

メガネをとったり外したりするほうが、近視が進むのでは?

見えない状態でいると、メガネをかけても視力矯正ができなくなるのでは?

 

と疑問に持つかもしれません。

 

小学生や大人の近視には、間違った情報です。

 

 

これは「弱視」になることを言っているのですが、
脳や視神経がまだ未発達の6歳未満の子供に該当することです。

 

 

6歳以上の子供は視神経や脳は完成しているので
メガネを使ったり外したりしたからといって弱視になるわけでは
ありません。

 

むしろ、それ以上に近視のメガネをかけることによって
近視が進むことの方が問題です。

 

弱視になっていないかどうかは、「穴あきメガネ」で
どこまで見えるかどうかで確かめられます。
(参考記事:視力回復トレーニングでどこまで上がるか調べる方法

 

裸眼視力より見えるのであれば

 

毛様体筋のコリがほぐれたらそうなる可能性があるということです。

 

 

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