子供 近視 メガネ

小学生の仮性近視 本当にメガネが必要か考える

仮性近視とは、眼の毛様体筋という筋肉が
凝り固まり、ピントが調節できなくなった状態です。
また、目をあまり動かさないので、眼を支える6本の眼筋
が運動不足になった状態です。

 

ですので、仮性近視は目の緊張をほぐしてあげるような
運動をしてあげれば基本的には視力は元に戻ります。

 

 

 

 

しかし、仮性近視と診断されて、視力検査で
0.4や0.5だった時に、すぐにメガネにしてしまうと、
このメガネが原因で近視がどんどん進んでしまい、軸性近視に
なってしまいます。

 

仮性近視から軸性近視になる原因

・眼筋の運動不足
・メガネの過度の矯正と常用使用

 

 

6本の眼筋を使わずにいると、筋力が落ちて
眼球がラグビーボールのような楕円形になり、
眼軸が伸びてしまいます。

 

また、過度に矯正されたメガネを常用することで、
網膜の後ろで像を結ぶことになり、網膜を後ろに
下げてはっきり見ようとしてしまい、軸がどんどん
長く伸びてしまいます。

 

このように、メガネを常用することで
軸性近視に進み、さらに重度の近視に移行してしまいます。

 

 

近視が進んだ子が、メガネをかけ始めると、
一気近視が進み、数年で裸眼で0.1が見えない状態に
なってしまいまうのは上記理由からです。

 

 

この原因を排除してあげれば、
仮性近視から軸性近視へ移行することはありません。

 

つまり、

 

仮性近視の子供にはメガネは必要ない

 

ということです。

 

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