子供 近視 原因 生活環境 遺伝

近視の原因は遺伝だけではなく、生活環境によるもの

小学校3年生の息子の視力低下に気付き
眼科を受診した時に、視力低下の原因を
聞いてみました。

 

すると、

 

「成長期によくある、眼の形の変化の影響か
遺伝の影響です。」

 

と言われました。

 

 

近視の原因 | 生活環境によるもの

 

視力低下の原因は生活環境によるもの。遺伝は少数

 

しかし、周りをよくみてみると、目が悪い小学生が
たくさんいます。この子たちが全員遺伝の影響で
視力が低下しているなんて、どう考えてもおかしいです。

 

 

仮性近視の説明のとおり、

 

近視になる原因は眼の毛様体筋の緊張やコリが原因で、
ピントが合わなくなっている状態です。

 

近くの物をじっとみていると、毛様体筋は伸び縮みしないので、
筋肉が固まってしまいます。さらに眼球を動かさないと、その筋肉も
運動不足になり、軸性が伸びてしまいます。

 

 

同じ大勢で、一日中パソコンの作業をしていたら、肩こりに
なりますよね?それと同じことが眼の筋肉にも起きているんです。

 

 

つまり、主な視力低下の原因は

 

近くのものばかりみて、眼球を動かさない、眼の筋肉を使わない

 

ことです。日本の住宅環境を考えればわかりますが、
家の中にいたら、遠くのものをみる機会は少ないですよね。

 

現代社会の子ども達は、外遊びをほとんどせず
家の中でばかり遊びます。

 

家の中で子供達が何をして過ごしているか観察すると

 

・ゲーム ・スマホ ・ブロック ・お絵かき ・パズル ・折り紙
・テレビ ・マンガ ・読書 ・勉強

 

ほとんどが、手元30p以内をみることをしています。
更に悪いことが、集中して手元をみていることが
多いですよね。

 

小学生に大人気の3DSですが、

 

「もしかしたらゲームが原因で視力低下したのでは?!」

 

と思っている親御さんがいるかもしれませんが、ゲーム以外でも、
ゲームと同じように手元をみる遊び(眼球をほとんど動かさない)
が、視力低下の原因となっています。

 

 

眼の筋肉が縮こまった状態で何時間もいたら
血液の循環が悪くなり、筋肉の運動不足が起こり
そこから視力低下が始まってくるのです。

 

ですので、ゲームをやめさせれば視力が低下しなくなるわけでは
ありません。

 

 

息子は、そろばんを始めてから一気に眼が悪くなりました。

 

そろばんは手元の玉をじっと見て、集中してやります。
ずっと下を向いた状態で1時間、みっちりやるので、
かなりの眼の負担になっていることは間違いありません。

 

近くのものを凝視し続ける

 

その生活習慣が近視や視力低下の原因になっているのです。

 

スポンサードリンク