子供 呼吸が浅い 酸欠 息苦しい

浅い呼吸で酸欠状態 呼吸法をマスターして視力回復&低下予防

 

普通、人間は鼻呼吸をしているはずですが、
現代人の多くは無意識に口呼吸をしてしまっています。

 

小学校の授業参観に行ったら子供達の口元を
よくみてみてください。

 

ぽか〜んと口を開けている子がどれだけ多いことでしょう。

 

口呼吸になってしまった原因は

 

・アレルギーによる鼻づまり
・鼻呼吸を覚える前に母乳をやめてしまった
・姿勢が悪いから

 

などがあげられています。

 

また、口呼吸の時は姿勢が悪くなっているので
必然的に呼吸が浅くなっています。

 

 

体のもっとも大切な働きの「呼吸」という動作は、
だれもが無意識でやっていることです。

 

当たり前のことを無意識でやっているので、重要だとは
気づきませんが、呼吸が浅くなっている状態が、視力低下の原因
にもなっているのです。

 

 

私達の体の働きを支えているものは、血流と酸素の
供給で成り立っています。

 

血流が悪くなって、酸素が体の隅々まで行きわたらなく
なると、体のあちこちに異常が発生します。

 

・頭痛
・肩こり
・だるい
・頭が働かない
・やる気がでない
・便秘
・冷え性
・顔色が悪い など。
・視力低下

 

すべての原因は酸素不足ともいえるかもしれません。

 

酸素は、生命を維持するための臓器から供給されていきます。
ですので、酸欠状態では臓器を中心とした供給で終わってしまい、
他の必要としている部分には行き届いていないのです。

 

目にはたくさんの毛細血管が集結しています。
しかし、酸欠状態だと、目に流れる血流が悪くなり、
血液はドロドロ、十分な酸素は行き渡らなくなり
毛様体筋は緊張状態で凝り固まってしまいます。

 

ですので、この酸欠状態を解消しない限り、
いくら眼球運動や視力回復トレーニングをしたところで
また元に戻ってしまうでしょう。

 

呼吸が浅くなる 息苦しくなる原因

 

無意識にしている呼吸ですが、
なぜ呼吸が浅くなってしまうのでしょうか?

 

姿勢の悪さから呼吸が浅くなる

 

長時間のゲームや読書、勉強、パソコンの作業など
机に座ってする作業はどうしても前かがみになります。

 

うつむいたままの姿勢をとって意識してみると分かりますが、
軌道がせまくなり、呼吸しづらいことに気づきます。

 

しかし、作業している最中はそんなことに意識を向けません
から、息をしているつもりでも、ほとんど酸素が取り込まれて
いない状態になっています。

 

一日の大半をこういった姿勢で過ごしていたら
しっかりとした呼吸をしていない状態で何時間も
過ごしていることになります。

 

また、血液がドロドロになり、血流も悪くなり
目に届けられるはずの酸素や血液がいかなくなります。

 

 

胃腸の硬化によって呼吸が浅くなる

 

胃腸と呼吸と何が関係あるの?と疑問に思うかもしれませんが
胃腸が硬くなると、お腹に息を吸い込めないために、呼吸が浅く
なってしまいます。

 

そして、胃腸が硬いと、消化活動も滞り、腸の動きが
鈍くなるため自律神経のバランスが乱れます。

 

自律神経のバランスが崩れると、血流障害を引き起こし、
全身の酸素不足になってしまいます。

 

正しい呼吸法をマスターして視力回復・視力低下予防をしよう

呼吸が浅い時の呼吸の仕方について

 

呼吸が浅い時の状況は、

 

・何かに集中しているとき
・不安や緊張があるとき
・イライラしているとき
・焦っているとき

 

などです。

 

この時の呼吸は、肺呼吸をしている状態。
肩で息をしていたり、肺だけで息をしています。

 

浅い呼吸では、肺の一部にしか酸素が届いていない状態です。

 

浅い呼吸ばかりしていると、自律神経が乱れて
緊張した時に使う交感神経が働くようになり、体のあちこちに
不調がでてきます。そしてストレスを感じてますます悪循環になります。

 

 

こういったことを解消するには、正しい呼吸法をマスターして、
無意識でも正しい呼吸法が使えるようになることです。

 

まずは、意識的に呼吸をすることが大切です。

 

呼吸を意識してすると、深い呼吸をすることにより、
副交感神経を働かせることができるので、
緊張状態をやわらげ、リラックスできるようになり、感情までも
コントロールできるようになります。

 

また、血流がよくなるために、
体のあちこちに出ていた不調も次第に解消されていきます。

 

視力低下の原因が酸素不足によるものですので、
呼吸法をマスターすることで、十分な酸素と血液が目の
毛細血管や毛様体筋にいき渡るようになり、目の緊張も
解消されてきます。

 

簡単にできる腹式呼吸をマスターしよう!

腹式呼吸をマスターして視力回復・予防につなげましょう

 

深くゆっくりとした呼吸法といえば、腹式呼吸です。

 

腹式呼吸とは、お腹に酸素を取り込むイメージでやります。
すると、横隔膜が下に下がるため、肺の奥の方まで酸素がいきわたり、
深い呼吸ができるようになります。

 

呼吸はまずは吐くことからはじめること!

 

呼吸は、息を吸うことが大切に感じますが実は逆で、息を吐くことがとても大切です。
細くゆっくり息を吐くことで、次の吸うという動作で自然と酸素を取り込めるようになります。

 

 

腹式呼吸のやり方

 

  1. 立った姿勢か、仰向けに寝転がった姿勢になる。(座っていてもOK)
  2. おへその下あたり(お腹に力を入れて腹筋が硬くなるところ)にそっと手を乗せる。
  3. 鼻からゆっくり細く長く息を吐く。この時、おなかが少しずつへこんでいく。
  4. 吐き切ったら鼻からスっと息を吸う。自然に取り込まれた分だけ、おなかが自然と膨らむような感じ。

 

無理に息を吸わなくても、しっかりゆっくり息を吐き切ることで
たくさんの酸素を取り入れることができるので、吐くことに意識を向けてください。

 

この動作を10回3セット、朝昼夜にそれぞれやってみてください。

 

慣れてきたら、気づいたらやるようにすると、いずれ無意識にこの呼吸法が
できるようになります。

 

難しく感じるようならまずは10回からでもOK。とにかく腹式呼吸を
体に覚えさせることで無意識でやっている呼吸を深い呼吸に変えていくことが
できます。

 

 

正しくできているかどうかの判断は、体がぽかぽかしてきてちょっと眠くなった
感覚になったらうまくできている証拠。

 

難しく考えず、力を抜いて、吐く息に意識を向ける事です。

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